NTTドコモ、iPhone向けspモードメールを明日4時より提供開始

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NTTドコモは、同社の「iPhone 5s」「iPhone 5c」ユーザー向けのspモードメールサービスを、予定通り10月1日(火)午前4時より提供開始します。

ドコモは、9月20日にiPhoneの発売を開始しましたが、スマートフォン向けのキャリアメール(@docomo.ne.jp)サービス「spモードメール」への対応は間に合わず、10月1日より提供すると案内していました。

ドコモのiPhoneユーザーは、明日午前4時から以下の方法でspモードメールを利用することが可能になります。

<設定方法>
・iPhoneのブラウザ(Safari)を起動
・ブックマークをタップ
・「ドコモお客様サポート」をタップ
・「spモード利用設定」をタップ
・spモードパスワードの入力・決定後、「spモード利用設定」で“設定する”をタップ
・「プロファイル」画面で、spモード利用設定の“インストール”をタップ
・メールアカウントのフルネームを入力し、“次へ”をタップ
・「インストール完了」画面で、“完了”をタップ


ドコモは、現在「dメニュー」「dマーケット」「お客様サポート」をホーム画面に追加するプロファイルを提供していますが、明日午前4時以降はWebクリップに加えて、spモードメールアカウントが1つ追加される形でインストールされます。

spモードメールをインストールした際は、メールの受信設定を「手動」から「15分ごと」に変更することを推奨しています。spモードメールは提供開始時点でプッシュ通知には対応していません。

NTTドコモ、10月10日に新商品発表会を開催

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NTTドコモは、10月10日(木)に新商品発表会を開催し、CEATEC 2013で先行展示する新製品を含めた冬春モデルを正式に発表します。

CEATECでは、サムスン・エレクトロニクス製「GALAXY Note3 SC-01F」およびスマートウォッチ「GALAXY Gear」と、ソニーモバイルコミュニケーションズ製「Xperia Z1 SO-01F」を先行展示します。

NTTドコモ、CEATEC 2013において「GALAXY Note3」「GALAXY Gear」「Xperia Z1」を先行展示

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NTTドコモは、10月1日から開催されるCEATEC JAPAN 2013において、サムスン・エレクトロニクス製「GALAXY Note3 SC-01F」およびスマートウォッチ「GALAXY Gear」と、ソニーモバイルコミュニケーションズ製「Xperia Z1 SO-01F」を先行展示します。

また、本日発表したスクエア・エニックスとの連携についても展示します。

NTTドコモとスクエニ、今冬にも『ドラクエX』をスマートフォンに配信/本日発表

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NTTドコモとスクエア・エニックスは、今冬にもドラゴンクエストシリーズの最新作『ドラゴンクエストX』をスマートフォンに配信します。日本経済新聞が報じました。

両社は本日記者会見を開催して正式に発表します。発表会の模様はニコニコ生放送でも中継されます。

記事によると、配信にはクラウド技術を活用し、全てのデータをダウンロードすることなくゲームを進めることが出来るとのことで、Wi-Fi環境であればWii版と同水準の画質や操作性を実現しているようです。

価格は、月額制とする方針です。

スマートフォンに同社の人気ゲームの最新作が配信されるのは初めての試みとなります。

発表:
取り組みが正式に発表されました。ドコモは、「dゲーム」に、スクエア・エニックスの『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』を、クラウドゲームとして2013年12月~2014年2月(予定)に配信開始し、タブレット端末「dtab」より順次対応すると発表しました。

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また、ドラゴンクエストとコラボレーションしたスマートフォンも共同開発し、「ドラゴンクエスト」シリーズに登場する人気モンスターのメタルスライムをモチーフにしたシルバーデザインのスマートフォンをラインナップします。

『第9回 iPhoneケース展 -iPhone Creative Festa2013-』今週末赤レンガ倉庫で開催

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iPhoneケース展事務局は、10月4日(金)〜6日(日)の期間、横浜赤レンガ倉庫1号館1階・2階にて『第9回 iPhoneケース展 -iPhone Creative Festa2013-』を開催すると発表しました。

iPhoneケース展は、iPhoneケースをキャンバスにしたアート作品の展示・販売のほか、iPhoneケースの有名メーカ ーが関連アクセサリなどを販売する、日本最大のiPhoneイベントです。デジタルガジェットを扱うメーカーがタッチ&トライや販売を行う「ガジェット博覧会」も同時開催されます。

会場では、約100名の作家や学生がハンドメイドで制作した、世界に1つのiPhoneケース作品が展示され、気に入った作品を購入することもできます。

昨年開催されたiPhoneケース展2012では、3日間で約5万人を集客しています。

名称:『第9回iPhoneケース展 -iPhone Creative Festa2013-』
期間:2013年10月4日(金)〜6日(日)の3日間
時間:10:00~19:00 (マーケットは11時〜。最終日は18:00閉場)
会場:横浜赤レンガ倉庫1号館1階・2階
   (みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分)

主催:iPhoneケース展事務局
共催:横浜赤レンガ倉庫1号館 (公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)
協賛:フォーカルポイント株式会社、TUNEWEAR
協力:学校法人 岩崎学園、JOINT WORKS、NPO法人クリエイター育成協会、東海みゅうじっくぷろじぇくと、東海大学 舞台屋

パナソニック、国内の個人向けスマートフォン事業の休止を発表

  • Day:2013.09.26 16:24
  • Cat:News
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パナソニックは、AVCネットワークス傘下のパナソニックモバイルコミュニケーションズが手がけていた国内の個人向けスマートフォン事業について、2013年10月1日をもって新規開発を休止すると発表(PDF)しました。

今後、パナソニックモバイルは、個人向けフィーチャーフォンの生産・販売および、既に販売した端末のユーザーサポートに集中するとしています。また、フィーチャーフォンの開発はAVC傘下のパナソニックシステムネットワークス(PSN)に業務委託します。

なお、法人向けスマートフォン事業はPSNのターミナルシステムBUに移管します。

本発表により、パナソニックは国内における個人向けスマートフォンから事実上撤退したことになります。

関連:
パナソニックモバイル、近く従業員の配置転換を実施/スマートフォン撤退方針を受け=日本経済新聞
パナソニック、個人向けスマートフォンから撤退へ/基地局事業も売却=日本経済新聞
パナソニック、NTTドコモに対してスマートフォン今冬モデルを供給しないと通知/事実上撤退へ
パナソニック、スマートフォン事業からの撤退を検討=朝日新聞
パナソニック、NTTドコモ向けのスマートフォン開発中止を示唆=時事通信
パナソニック、NTTドコモ向けスマートフォン冬モデルの投入見送り検討=日本経済新聞
NTTドコモへの供給メーカー「ツートップは絶縁状」「サンプルも出したくない」=日本経済新聞

東京地裁、Apple Japanに約3億3千万円の損害賠償命令/iPod「クリックホイール」の特許侵害(更新)

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東京地方裁判所は、26日、日本のソフトウェア技術者の男性側(原告)が、AppleのiPodに採用されている「クリックホイール」が原告側の特許を侵害しているとしてApple Japan(日本法人)に100億円の損害賠償を求めた訴訟の判決において、原告の主張を認定し、被告のApple Japanに対して約3億3千万円の損害賠償命令を下しました。

日本経済新聞などが報じました。

更新:
本判決について、原告は賠償額が低すぎるとして控訴する方針です。また、Apple Japanは「ノーコメント」としています。(読売新聞

Apple、「iPhone 5s」「iPhone 5c」発売3日間の販売台数が900万台を突破

  • Day:2013.09.23 21:46
  • Cat:iPhone
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Appleは、9月20日に発売した「iPhone 5s」「iPhone 5c」について、昨日22日までの3日間で、販売台数900万台を突破したと発表しました。

また、9月18日に配布を開始したiOS 7は、現在2億以上のiOSデバイスにインストールされており、最も早いソフトウェアアップデートになったことも明らかにしました。

AppleのTim Cook CEOは、発売後の週末で900万台を販売したことについて「史上最速」と述べた上で、iPhone 5sの品薄が続いていることに関して「ユーザーの皆さまがお待ちいただいていることに感謝しています。新しいiPhoneが皆の手に行き渡るように増産に励んでいます。」とコメントしています。

iPhone 5s / iPhone 5c:インプレッション

  • Day:2013.09.23 18:03
  • Cat:iPhone
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Appleが、先週金曜日から発売を開始した「iPhone 5s」および「iPhone 5c」について簡単にインプレッションを掲載する。私が利用しているのはiPhone 5s (64GBモデル) 、iPhone 5c (32GBモデル) の両モデル。

★iPhone 5s
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Pros:
1) F2.2の明るいカメラで綺麗な色合い
2) 自然なカタチの指紋認証「Touch ID」
3) iPhone 5の洗練された美しいフォームファクターを踏襲
4) ゴールド、スペースグレイという絶妙な新色を追加

1) 暗いレストランでも少しの明かりがあれば、それを取り込んで美しい写真を表現する。iPhone 5と比較して撮影してみたが違いは歴然だった。これまで同様、風景にもポートレートでも料理でも安定感のある写真が撮れる。

2) 「Touch ID」でシームレスなロック解除を実現。パスコードが面倒だったユーザーもこれなら簡単にセキュリティをかけることができる。また、App StoreからのダウンロードでもApple IDとパスワードを入力する手間が省けて好印象。なにより、指紋認証という既存の技術を駆使して「魅せる」ところが憎らしい。

3) iPhone 5sはiPhone 5のフォームファクターを踏襲している。スチールの塊のようなボディに、今回、Touch IDのスチールリングはデザインでもアクセントになるよう、それぞれのカラーに合わせている。

4) ゴールドとスペースグレイは新色。様々な事情によるカラーラインナップだろうが、結果的には絶妙。ゴールドはいやらしい感じを抑えたマットな雰囲気で、スペースグレイは今季のブラック系ニューカラーとなる。

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Cons:
1) 「カメラ」「指紋認証」に魅力を感じない人にはその他の新機能に欠ける
2) 初回出荷時の在庫不足で現場・ユーザーともに混乱している

1) iPhone 5からの乗り換えに限定すると、新機能が「カメラ」と「Touch ID」ということで、この2つに魅力を感じない人にはその他に真新しいところは少ない。逆を言えば、iPhone 5以前のモデルのユーザーは安心して乗り換えできる。

2) Appleの売り方に問題があるが、当初よりの在庫不足により予約を受け付けなかった結果、キャリアショップとユーザーは混乱した。また、入荷する色に偏りがあり、希望するモデルが購入できないという現象も続いている。

★iPhone 5c
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Pros:
1) iPhone初のポップなカラーバリエーション
2) 手にして分かる予想以上の丁寧な塗装と適度な重量感
3) iPhone 5の機能をそのまま安定感

1) iPhone 5cは、iPhone初のポップなカラーバリエーションを用意した。これまでブラックとシルバー、ホワイトしか選択肢がなかったiPhoneに、主に20代〜30代前半の女子が選びやすいカラーリングが追加された。

2) 「廉価版」という言葉が先行して安物というイメージが発表前から付いているが、手に取ると全く印象が異なる。丁寧な塗装と処理によりポリカーボネートのボディでも雰囲気は全くそれを感じさせない。ちなみにAppleのワールドワイドプロダクトマーケティング担当のフィル・シラー上級副社長は、今年1月に「中国市場では安価なスマートフォンが人気だが、Appleは利幅の安い市場には参入しない」と述べている。つまりiPhone 5cは「利幅の安い市場」ではないということだ。

3) iPhone 5cは、iPhone 5の機能全てを引き継ぐカタチで安定している。実機にも触れずに多くのユーザーが予約して、行列を作る所以はこの安定感とiPhoneへの信頼にあると思う。(一部のAndroidスマートフォンメーカーの新機種はどうしても購入前に確かめたいことが多い)

Cons:
1) iPhone 5sとの価格差がほとんどない
2) コーティングが強すぎてホールドしづらい

1) 価格的にはiPhone 5sよりも安価な設定のはずが、日本ではiPhone 5s (16GB) と実質負担額が同じだったりと価格面での差別化が難しい。iPhone 5cへの誘導はカラーラインナップ&デザインに対するアピールが主になりそうだ。

2) 高い質感を表現している反面、UVコーティングが強すぎるのに加えてラウンドフォルムが持ちづらさを引き起こしている。デスクトップにディスプレイを裏にして置いたiPhone 5cを片手で取るのはなかなか難しい。

レポート:Xperia Z1が提供する日本流「お・も・て・な・し」

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先日、ソニーモバイルコミュニケーションズが今月上旬にベルリンで発表したフラグシップスマートフォン「Xperia Z1」のジャパンプレミアイベント(主催:ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社)が開催されたので参加しました。

主にベースモデルの「Xperia Z」と比較するかたちで行われた開発担当の製品紹介プレゼンの最後、デスクに「桃」と「梨」が置かれていることに言及・・・。

「桃と梨」

「ももとなし」

「も・も・と・な・し」

Xperia Z1は、ユーザーに「お・も・て・な・し」を提供するというのです。そして。

「今日はここに林檎はありません。」

会場には拍手が沸き起こりました。奇しくもジャパンプレミア当日は、某話題のスマートフォンの一斉予約開始日。キャリアに最大手が加わったことで話題性も数倍です。そうした逆境での粋なパフォーマンスでした。

もう、それしか覚えていない、と言いたいのですがここは粋なパフォーマンスに敬意を表しつつ、Xperia Z1についてご紹介します。題して、Xperia Z1が提供する日本ならではのおもてなし。O-mo-te-na-shi.

1. Xperia Z1はカメラで「おもてなし」

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Xperia Z1のカメラは、レンズに「Gレンズ」、イメージセンサーに「Exmor RS for mobile」、処理エンジンに「BIONZ for mobile」と全てをソニー製で固めています。One Sonyの表れですが、ユーザーはどのような恩恵を受けるのでしょうか。

Xperia Zの1310万画素から大きく向上した2070万画素カメラは、ただ高画素を採り入れただけではなく、それを有効に活かせるような工夫がされています。例えば、デジタルズームで撮影するときはある程度のところまでは画質を損なわないように処理されます。

また、コンデジと同等の1/2.3型のセンサーに加えてF2.0の明るいレンズにより、これまでスマートフォンのカメラでは撮影しづらかったパーティー会場などの暗い場所でもより多くの光を集約してノイズの少ない撮影が可能になりました。

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その他、私が注目した機能としては「Info-eye」と「Social Life」というカメラ機能です。Info-eyeでは、撮影したモノの情報を写真から検索することが出来ます。例えばワインのラベルや本の表紙を撮影すると、アマゾンから製品情報を検索して情報を引き出します。

また、Social Lifeでは、Facebookに動画をライブ中継しながらコメントフィードをオーバーレイで確認したり、写真を撮影することができます。今までになかったライブストリーミング機能なので、ぜひ試してみたいところです。

サイバーショットで培った技術を存分に採用したXperia Z1のカメラにも、初心者にやさしい機能が付いています。プレミアムおまかせオートに設定して撮影すると、記録画素数は落ちますが、素早く、スマートフォン側が判断したシーンに合わせた綺麗な写真を撮ることが出来ます。

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http://www.sonymobile.com/global-en/products/phones/xperia-z1/features/

Xperia Z1は、HTC OneやiPhone 5sのようなカメラ機能の進化とは異なり、スペック向上というある意味正統な進化をたどっていますが、スペックに驕ることなく、日本メーカーならではのおもてなしがユーザーに優しいと言えます。

2. Xperia Z1はデザインで「おもてなし」

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Xperia Z SO-02E

私が前モデルのXperia Zを初めて触った時に感じたのは「デカイ」ということでした。5インチクラスを使うのは初めてではなかったのにそう感じるのは、デザインが角々していたからに他なりません。

ところが、Xperia Z1、実はサイズがXperia Zよりも大きくなったため「ど・う・し・て・よ」と思ってましたが、触ってみると印象は全く違いました。持ちやすくなっています。オムニバランスデザインをそのままで、サイドフレームの加工を全く刷新しました。

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Xperia Z Ultraで先行して投入された新たなデザインは、1枚のアルミから削りだしたアルミフレームを新たに採用し、角に丸みを帯びるようなフィニッシュを施しているため手に馴染みます。フレンドリーデザインとはかくありき、といった感じです。

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Xperia Z1はハイエンドモデルのため、Xperia A SO-04Eのように「だ・れ・に・で・も」というコンセプトではないと思いますが、5インチクラスを求めているユーザー層のなかでも特に女性の小さな手でも持ちやすいデザインにこっそり変わっているため、老若男女問わずに5インチユーザーをおもてなし、します。

3. Xperia Z1はアクセサリで「おもてなし」

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Xperia Z1には、ソニー純正の様々なアクセサリが用意されています。なかでも「スマートイメージングスタンド」という可動式のスマートフォンスタンドは、カメラアプリと連動して動く被写体を自動で追い、笑顔を検出したところで自動シャッターを切るという製品です。

家族や恋人、友達と記念撮影する際や、パーティーのときに設置して自動で記録してもらうなど、様々な用途が考えられます。スタンドはBluetoothでスマートフォンと接続し、公開予定のAPIを採用したアプリで使用できるそうです。

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また、発表後話題になっているレンズ型カメラ「DSC-QX100」「DSC-QX10」もXperia Z1と連携します。こちらの日本発売は10月25日を予定しています。

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ソニーモバイルが提案する今季のフラグシップスマートフォン「Xperia Z1」は、5インチフルHD(1920x1080ピクセル)ディスプレイ採用のAndroid 4.2.2(Jelly Bean)搭載スマートフォンで、CPUにはクアルコム社製チップセットMSM8974「Snapdragon 800」(2.2GHzクアッドコア)を採用するほか、NFC、防水、防塵性能に対応するハイエンドモデルです(グローバル)。

国内では今秋に発売されるほか、9月14日(土)~29日(日)の期間、銀座のソニービル全館で『Xperia Z1 Japan Premiere』が開催されています。

2013年9月20日、NTTドコモ、Appleの「iPhone」を発売開始。

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2013年9月20日

昨日、9月20日、NTTドコモは「iPhone」の発売を開始しました。国内でソフトバンクモバイルから登場して以来5年、ようやく国内最大手が、国内最人気のスマートフォンを取り扱うことになります。

2008年

「ドコモからiPhone」というのは、2008年よりも前から噂されていたものの、iPhone 3Gが発売される段階での国内キャリアには合意に至らず実現しませんでした。当時ドコモは「今回の発表(ソフトバンクによる取り扱い)は残念。今後の可能性を検討している。」とコメントしており、その後も継続して検討・協議していたと思われます。

例えばドコモは、Appleが「iPad」を発表した際、SIMスロットが付いているタブレット端末であることから、取り扱いの意向を積極的にアピールして、SIMカードの発行を検討しました。

2011年

その後、報道ベースでは2011年9月にKDDIとAppleが「iPhone発売」で合意したと報じられ、事実、翌10月に「iPhone 4s」がソフトバンクモバイルに加えてKDDIからも発売され、独占体制は崩壊しました。また同じ時期に、日本経済新聞が、ドコモとAppleの交渉が決裂したと報じています

それか3ヶ月も経っていない2011年12月、日経ビジネスオンラインは、NTTドコモが、Appleの「iPhone」「iPad」の次世代機を日本国内で販売することでAppleと基本合意したと大々的に報じて衝撃が走りましたが、ドコモは「アップル社と具体的な交渉をしている事実もございません」と明確に否定するコメントを出しました。

2013年

その後も幾度と無く噂が取り沙汰されますが、今年2月のThe Wall Street Journalの投資家向けメディアBARRON'sによるドコモの取り扱い可能性を観測させる記事以降も、7月に加藤薫社長は、NHKのインタビューで「導入について現時点では判断できない」とNTTとしての方針が決まらない状況を述べていました。

同時期、ドコモは「ツートップ」戦略を打ち出し、ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia A SO-04E」が同社の販売台数記録を更新するなどAndroidスマートフォンで存在感を見せる一方、特定メーカーを優遇する方針により、NECカシオモバイルコミュニケーションズは販売台数が振るわず、遂にスマートフォンからの撤退を決定するなど、今後の構図に大きな影響を与えます。

「秋冬はスリートップ」として、ソニーモバイルに加えてシャープと富士通が内定したと言われるようになるなか、8月21日、日本経済新聞はドコモが新しいiPhoneの新規導入を見送る「公算」だと伝える一方で、同日、ドコモスマートフォンラウンジ東京が9月11日に臨時休業することが明らかになりました(1 / 2)。

そして9月6日、日本経済新聞、朝日新聞、NHKの報道各社は一斉にドコモがiPhoneを秋にも発売すると報じました。その後、多くのメディアも同報道を後追いしました。

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Appleは、日本時間9月11日、メディアイベントで「iPhone 5s」「iPhone 5c」を発表、フィル・シラー氏はプレゼンテーションのなかでドコモがパートナーに加わることに言及し、これが正式な発表の瞬間になります。その後、ダブルネームでのプレスリリースが発表されました。

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昨日、9月20日、ドコモはKDDIとソフトバンクに加えて、初めてiPhoneの発売を開始しました。私の並んでいたドコモショップでも、iPhoneの大きなバナーが掲げられました。

ドコモショップに「iPhone 5c」の巨大バナーが現れる


ドコモショップに「iPhone 5c」の巨大バナーが現れました。その後すぐに下げられたので、展示位置の最終調整をしていたと思われます。

バナーに使用されているiPhone 5cのカラーは、グリーン、ブルー、ピンクの3色で、カラフルでポップなイメージを全面に押し出した選択になっています。

レポート:アップルストア渋谷(19日午後11時時点)

  • Day:2013.09.20 01:33
  • Cat:iPhone
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Apple直営店のアップルストア渋谷には、19日午後11時の時点で、約200人の行列ができていました。行列はアップルストア渋谷から渋谷区役所〜NHK方面に上り、代々木体育館沿いの通りまで入っていました。

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警備員さんによると、行列は代々木体育館沿いを原宿方面に伸ばしていくそうですが、こうした事態は「全く想定していなかった」とのことです。

終電後の現在は、300人近く並んでいると見られます。

iPhone 5s:都内ドコモショップの入荷数の例(計100台)

  • Day:2013.09.19 21:54
  • Cat:iPhone
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事情により店舗名は明かせませんが、ある大手商社系のドコモショップの店頭に掲示されている「iPhone 5s」の在庫数です。

掲示によると、この店舗のiPhone 5s入荷数は、シルバー20台、スペースグレイ63台、ゴールド17台とのことです。容量別では不明です。

この数は他の店舗と比較しても圧倒的に多いと思います。

数多くの情報のなかの1つとして参考にしていただければ幸いです。

ソフトバンクモバイル、冬春モデル新商品発表会を9月30日に開催

ソフトバンクモバイルが、9月30日(月)に、2013-2014年冬春モデル新商品発表会を開催すると案内しています。

キャリア大手の冬春モデル発表会では、一番乗りとなります。

9月20日に発売を控える大型新製品「iPhone」の発売前というタイミングでその他の発表会日程を公表するのは異例ですが、同社のさまざまな思惑が見え隠れします。

iPhone 5s:初回入荷時は多くの店舗で全てのカラーが揃わない状況?

  • Day:2013.09.18 19:11
  • Cat:iPhone
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国内ではNTTドコモ、KDDI,ソフトバンクモバイルの3社が9月20日(金)から販売を開始するAppleの「iPhone 5s」は、AllThingsD(via ITmedia)でも伝えられているように初回入荷が非常に少なく、しばらくは在庫が枯渇する状況になりそうです。

地方のある大型キャリアショップは、iPhone 5sは入荷数が少ないうえに、初回入荷は特定のカラーのみの入荷となり、発売開始時には全てのカラーが揃わないことを明らかにしました。

また、都内のあるキャリアショップは、現時点で入荷数は教えられないとしながらも、非常に在庫が少ないため発売日は先着順で販売し、入荷分が終了した際は予約を案内するとしました。

別の都内のキャリアショップも、発売日は開店時間を早めるものの、iPhone 5sについてはスペースグレイのみの入荷が確定したと述べたところもあります。

残念ながら、この状況は全国的なものと思われます。

ドコモショップ、iPhone取扱店の一部で発売日の開店時間を繰り上げ

AppleのiPhoneを販売する全国のドコモショップの一部店舗は、9月20日(金)の発売開始に伴い予想される混雑を緩和するため、開店時間を1時間〜2時間ほど繰り上げるなどの措置を講じます。

既に明らかになっているのは、発売開始イベントを開催するドコモショップ丸の内店ですが、その他の都内ドコモショップ(iPhone取扱店)でも午前8時から発売を開始する店舗が複数あります。

ウェブページで正式に案内されている情報ではないので、個別のドコモショップの開店時間については、それぞれの店舗にお問い合わせください。

ソフトバンクモバイル、iPhone発売セレモニーをソフトバンク銀座で開催

ソフトバンクモバイルは、Appleの「iPhone 5s」「iPhone 5c」発売セレモニーを、ソフトバンク銀座で開催します。

イベントは、9月20日(金)午前7時45分から開催されます。

関連:
KDDI、iPhone発売記念イベントをKDDIデザイニングスタジオで開催
NTTドコモ、iPhone発売開始イベントをドコモショップ丸の内店・スマートフォンラウンジ東京で開催

「iPhone 5s」と「iPhone 5」ではボタンの大きさや位置が僅かに違う

  • Day:2013.09.17 15:39
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Appleが、サードパーティのアクセサリメーカー向けに公開している「Case Design Guidelines
for Apple Devices
」に、新たに「iPhone 5s」と「iPhone 5c」が追加されました。

それによると、iPhone 5sと従来のiPhone 5では、サウンドオン/オフボタンや、音量調節ボタンの位置や大きさが微妙に異なっていることが分かりました。

例えば、iPhoneの側面にあるサウンドオン/オフボタンは、iPhone 5では上から16.86mmの位置にあるのに対して、iPhone 5sでは17.01mmの位置にやや下がっています。また、ボタンの幅も2.52mm(iPhone 5)から2.22mm(iPhone 5s)に狭くなっていることが確認できます。

音量調節ボタンは、直径が4.80mm(iPhone 5)から4.30mm(iPhone 5s)に約0.5mm小さくなっていることが分かります。

一見ホームボタン部分以外は同じように見える筐体ですが、細かな再設計をしていることが伺えます。そのほかにも僅かに寸法が異なる部分があるので、気になる方は資料で探してみてください(かなりマニアックですが)。

NTTドコモ、CEATEC JAPAN 2013で未発表の冬春モデルを先行展示

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NTTドコモは、10月1日から開催されるCEATEC JAPAN 2013において、今後発表予定の2013‐2014冬春モデルの一部を先行で展示すると発表しました。

ドコモは、冬春向けにソニーモバイルコミュニケーションズ、シャープ、富士通、サムスン・エレクトロニクス製などのAndroidスマートフォンを開発しており、いくつかの機種がドコモが開催予定の新機種発表会に先立って公表される見込みです。

本日15時、同社のCEATEC JAPAN 2013のスペシャルサイトがオープンしました。

TIPS: NTTドコモのiPhoneはデータ通信専用料金プランでの契約不可

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NTTドコモのiPhoneには、専用のパケット定額サービス「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」が用意されており、月額5,460円の固定料金となっています。

同社の15日(日)のプレスリリースによると、Xiパケ・ホーダイ for iPhoneに関する注釈に『※iPhoneをご利用の場合は、パケット定額サービスは「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」のみご契約いただけます』とあります。

そのまま解釈すると、通常のAndroidスマートフォンでも契約可能な「Xiデータプラン フラット にねん」や「Xiデータプラン2 にねん」といったデータ通信専用料金プランの契約も出来ないと考えられますが、明示されている通り、iPhoneでは「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」以外のプランは例外なく契約できないということを確認しました。

関連:
TIPS: NTTドコモのiPhoneは「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」以外への変更不可/外すと月々サポート適用終了
TIPS: NTTドコモのiPhoneで「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」以外のデータプラン契約SIMも使用可能

TIPS: NTTドコモのiPhoneは「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」以外への変更不可/外すと月々サポート適用終了

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NTTドコモのiPhoneには、専用のパケット定額サービス「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」が用意されており、月額5,460円の固定料金となっています。

また、ドコモが用意する月々サポートは、8万円を超える高額なiPhone本体価格からの24ヶ月に渡る実質的な割引という面で非常に大きな要素です。

こちらの料金プランの紹介によると、iPhoneの月々サポートについて以下の注釈が付いています。

【iPhoneの「月々サポート」適用条件】
iPhoneをご購入、かつ「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」にご加入。

【Xiの場合の「月々サポート」に関するご注意】
ご購入機種に応じた「月々サポート適用額」をご利用料金から月々割引くサービスです。購入月のご利用料金から自動的に割引を開始し、最大24か月(ご購入月含む)の割引をもって終了します。ただし、該当のXi契約に対して、以下の場合には、当該事象が発生した月以降のご利用料金には、「月々サポート」は適用されませんのでご注意ください。
(1)新たに電話機を購入された場合
(2)解約、または電話番号保管がなされた場合
(3)当社指定のパケット定額サービス※1の廃止、または当社指定のパケット定額サービス※1もしくは定額データプラン※2以外への変更をお申込みされた場合
(4)XiからFOMAへ契約変更された場合



前者は、iPhoneに月々サポートを適用させる条件は、iPhoneを購入し(持ち込みでなく)、かつ「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」に加入すると発生するとあります。

また、後者の月々サポートに関するご注意には『当社指定のパケット定額サービス※1の廃止、または当社指定のパケット定額サービス※1もしくは定額データプラン※2以外への変更をお申込みされた場合』月々サポートは適用外となるとあります。

ちなみに注釈は、※1「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」「Xiパケ・ホーダイ ライト」「Xiパケ・ホーダイ フラット」「Xiパケ・ホーダイ ダブル」「Xiらくらくパケ・ホーダイ」 、※2「Xiデータプラン ライト」「Xiデータプラン ライト にねん」「Xiデータプラン フラット」「Xiデータ プラン フラット にねん」「Xiデータプラン2」「Xiデータプラン2 にねん」という他のパケット定額サービスが並んでいます。

これだけを見ると、iPhoneの月々サポートは、上記料金プランに該当していれば適用条件を満たすようにも受け取れますが、確認したところ、回答は「ノー」でした。

つまり、iPhoneでは「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」以外のプランを申し込むことが出来ず、同プランから他のプランへの変更もできないとのことです。また、Xiパケ・ホーダイ for iPhoneをオプションとして外すことは可能なものの、その際も前者の適用条件を満たさなくなるため、月々サポートは適用外となります。

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NTTドコモのiPhoneには、専用のパケット定額サービス「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」が用意されており、月額5,460円の固定料金となっています。

こちらの料金プランの紹介によると、Xiパケ・ホーダイ for iPhoneには以下の注釈が付いています。

※2 iPhoneではspモード以外のLTEインターネット接続サービスはご利用になれません。
※3 Xiパケ・ホーダイ for iPhoneをご契約の場合、iPhone以外の機種を利用してのパケット通信はご利用になれません。


※2については、ドコモのiPhoneではspモード以外のISPが利用できないことを案内しています。すなわち、同社が提供するmopera.netなども利用不可のため、MVNOのSIMではデータ通信は利用できないことになります。

また、※3については、Xiパケ・ホーダイ for iPhoneを契約しているSIMカード(つまりiPhoneを購入時に発行されたSIMカード)は、iPhone以外のAndroidスマートフォンでのデータ通信が利用できないとしています。

そこで、※3について、その逆の場合、すなわち「Xiパケ・ホーダイ フラット」や「Xiパケ・ホーダイ ライト」など通常のAndroidスマートフォンで契約できるプランをもって、iPhoneでデータ通信が可能かどうかを調べたところ、可能/利用できるとの回答が返ってきました。

つまり、サイズさえ合っていれば、他のAndroidスマートフォンのSIMカードを装着しても、iPhoneでspモードを使用したパケット通信が可能ということです。

「Macお宝鑑定団 Presents iPhone 5S 発売直前大予想スペシャル」YouTubeで一般公開

  • Day:2013.09.15 20:28
  • Cat:iPhone
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9月8日にニコニコ生放送で開催された「Macお宝鑑定団 Presents iPhone 5S 発売直前大予想スペシャル」のアーカイブ視聴が、YouTubeで一般向けに公開されました。

Appleは、9月11日に「iPhone 5s」「iPhone 5c」を発表しましたが、それより以前に流れた膨大な噂を直前に精査するという意味で、放送を見逃したiPhoneファンの方におすすめします。

番組は、ITジャーナリストの林信行氏(@nobi)、Mac Fan編集長の小林正明氏(@vanilla1968)、MCとして佐藤豊彦氏(@SatoRichman)を迎え、Macお宝鑑定団会長の山田昇氏(@idanbo)が、iPhone 5sとiPhone 5cについて直前の予想を語りました。

iPhone 5s/5c:「これが」「これも」間もなく登場する新しいiPhoneです

  • Day:2013.09.15 09:44
  • Cat:iPhone
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昨日、所用でアップルストア銀座に行きました。色んな所で報じられている通り、既に新しいiPhoneを求める行列ができていました。

また、エントランスにはバナーも用意され、iPhoneが2モデルになったことが改めてアピールされています。iPhone 5sはゴールド、iPhone 5cはブルーがフィーチャーされていました。

これが、間もなく登場する新しいiPhoneです。

これも、間もなく登場する新しいiPhoneです。


いずれのモデルもアップルストアでは9月20日(金)午前8時発売開始となります。

全国のドコモスマートフォンラウンジ、9月20日に商品展示をリニューアル

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全国のドコモスマートフォンラウンジが、新商品の発売に伴い9月20日(金)に展示リニューアルを予定していると案内しています。

NTTドコモは、同日、Appleの新商品「iPhone 5s」「iPhone 5c」を発売します。

ドコモスマートフォンラウンジ東京は、同日午前7時45分よりiPhone発売開始イベントを開催し、午前8時より発売を開始します。

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