レビュー: ウィルコム「ストラップフォン」(ユーザーインターフェイス篇)

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ウィルコムが、1月25日より発売を開始したエイビット製PHS端末「ストラップフォン(WX03A)」のユーザーインターフェイスを見ていく。

ストラップフォンは、世界最小最軽量PHS端末(70×32×10.5mm)なので、ディスプレイも小さい。スペックとしては、約1インチAMOLEDディスプレイ(64×96ピクセル)となっている。

ディスプレイの下には、テンキーと受話、終話キー、十字キー、2つのファンクションキーが搭載されている。クリア機能は基本的に左側のファンクションキーに充てられている。

テンキーはバックライトを備えている。

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端末がスライドスイッチでロックされているときは、受話キーを押したときのみ、ディスプレイが点灯してロックされていることを知らせる鍵マークが出てくる。そのとき、日時と電波状況、充電状況も確認できる。

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基本的な待ち受け画面は、中央に日時を表示して、上部に電波状況、時間、充電状況のインジケータ、下部に電話帳(左ファンクションキー)、メニュー(決定キー)、留守番電話(右ファンクションキー)が配置されている。

電話帳と留守番電話がワンボタンで起動するようになっていることからも、ストラップフォンが基本的に電話機能を利用することが想定されていることが分かる。

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メニューを選択すると、6つのアイコンが表示される。左上から「電話」「ライトメール」「赤外線通信」、左下から「アラーム」「マナーモード」「設定」だ。

設定では、着信音、ディスプレイ、セキュリティ、時計、通信、定型文、ソフトウェア更新の設定が用意されている。超小型ながらLEDインジケータやバイブ機能も搭載している。

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「電話」を選択すると、電話帳、留守電、プロフィールが表示された。ディスプレイは、3行で情報を表示するようになっている。

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電話帳はあかさたなでソートされていて、同時に3件表示できる。

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個別の電話帳を選択した際の表示。電話帳機能は一般的な携帯電話と同様に利用できる。なお、筆者は電話帳の移行に赤外線通信を利用した。Androidスマートフォン(ARROWS X LTE F-05D)からの一括送信で簡単に完了した。

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ストラップフォンは、ウィルコム同士の電話番号を利用するライトメールに対応している。文字入力はテンキーを利用する。ディスプレイの表示領域上、予測変換機能は備えていない。また変換候補の複数表示も除いている。

なお、変換エンジンにはオムロンソフトウェアの「モバイル Wnn」を採用している。システム全体のフォントには、リコーの「New ゴシック M」を採用している。

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ストラップフォンは、特定無線設備の技術基準適合証明等のマークの電磁的方法による表示に対応しており、端末には印刷されていない。これはメニューから設定、認証情報表示から閲覧できる。

関連:
ストラップフォン: 製品版は筐体デザインが変更されている
ストラップフォン: 連続待受時間はソフトウェアアップデートで改善検討
レビュー: ウィルコム「ストラップフォン」(筐体篇)
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レビュー: microUSB - Dockコネクタ変換アダプタ同梱「TUNECABLE Portable 3 Port Cable」


筆者所属のフォーカルポイントコンピュータが販売する、1本のケーブルでmicro USBとmini USB端子を搭載したデバイスの充電、同期が可能な二股USBケーブル「TUNECABLE Portable 3 Port Cable」(TUNEWEAR製)をご紹介します。

このケーブルは、USB→microUSB/miniUSB端子の二股ケーブルで、ガジェットを一度に2台充電したり、同期するのにオススメです。

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例えば、microUSB端子を一般的なスマートフォンに接続して充電をしながら、もう一方のminiUSB端子をデジタル一眼レフカメラに接続して、写真を同期するといったシチュエーションで活躍します。

TUNECABLE Portable 3 Port Cableが魅力的である理由の一つは、Appleが認定するアクセサリ基準の「Made for iPad」、「Made for iPhone」、「Made for iPod」のすべてのライセンスを取得した「microUSB - Dockコネクタ変換アダプタ」が同梱している点です。

この変換アダプタを利用すると、microUSB端子側をDockコネクタに変換して、iPhoneやiPad、iPodの充電などに対応します。

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実は、microUSBケーブルをDockコネクタ接続に変換するアダプタは、Appleから「Apple iPhone Micro USB Adapter」として用意されていますが、ヨーロッパや台湾など一部地域のみで展開されていおり、現状、日本では販売されていません。

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TUNECABLE Portable 3 Port Cableには、AppleのMFiライセンスを取得した変換アダプタが付属しているので、同等の機能で安心して変換アダプタを利用できます。(本ライセンスは製品がAppleの求める品質基準に達していることの証明であり、電波干渉などや転送エラーなどを起こさず、充電・同期などが問題なく利用できることを表します。)

筆者のように、microUSB端子搭載のスマートフォンを充電しながらデジタル一眼レフカメラを同期したり、スマートフォンやiPhoneを充電しながら、miniUSB端子搭載のPocket WiFiを充電するなどの用途が考えられる方にオススメのガジェットです。

TUNECABLE Portable 3 Port Cableは、フォーカルポイントの直営オンラインストアでは、2,980円(税込)で好評販売中です。

弊社直営オンラインストア:
楽天市場店OUTLOUD

ストラップフォン: 製品版は筐体デザインが変更されている

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ウィルコムが、1月25日より発売を開始したエイビット製PHS端末「ストラップフォン(WX03A)」は、昨年9月の発表時に公表した筐体デザインが若干変更されている。

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(ケータイWatchより)

発表当初の展示機(↑)は、背面に艶消し加工が施されている。

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製品版(↑)の背面は艶ありのブラックとなっている。

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ケータイWatchより

また、展示機(↑)ではボトムのmicroUSB端子にカバーがあり、取り外せる仕様になっている。

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製品版(↑)ではmicroUSB端子はむき出しになっている。またネジ穴がデザインのように見えている。ストラップホールの位置も変更されている。

また、端末ロック部分には展示機では「鍵」マークが刻印されていたが、製品版では除かれている。

こうした変更についてメーカーのエイビット社に確認したところ、デザインブラッシュアップによるデザイン変更としている。個人的にも製品版のほうが、特にmicroUSB端子の露出など、普段使いでは便利になっている感じだ。

関連:
ストラップフォン: 連続待受時間はソフトウェアアップデートで改善検討
レビュー: ウィルコム「ストラップフォン」(筐体篇)

レビュー: ボールペン付マルチスタイラスペン「Just Mobile AluPen Pro」

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弊社フォーカルポイントコンピュータ株式会社は、ボールペンとスタイラスのハイブリッド仕様を実現したアルミニウム製の美しいマルチスタイラス「Just Mobile AluPen Pro」(Just Mobile製)を2月中旬から発売すると発表しました。弊社のオンラインストアFOCAL STOREおよび楽天市場店OUTLOUDでも4,980円(税込)で予約受付中です。

Just Mobile AluPen Proは、発売より好評いただいております同社の「Just Mobile AluPen」の上位モデルとなります。

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Just Mobile AluPen Proは、鉛筆感覚でグリップできる握りやすい六角形の形状を採用した、ボールペン付きのアルミニウム製マルチスタイラスです。

本体サイズは、長さ130mm、直径9mmの六角形で、鉛筆のように握りやすく設計されており、アルミニウムの手触りは高級なボールペンを思わせます。

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スタイラスが上部に搭載されており、書き心地がスムーズです。ボールペンは、ひねるとペン先が出てくるタイプなので、普段はペン先を収納できます。

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Just Mobile AluPen Proは、スタイラスとペン先のいずれもリフィル対応なので、傷んだりインク切れの場合でもリフィル交換することで、長く使用することができます。

スタイラス部分は、製品に予備のパーツが同梱されており傷んでもすぐに交換できます。ペン先部分はスイスのペリカン社製の8mmを採用し、インク切れの場合でもリフィルを交換することで長く使用することができます。また、専用のPUレザー製のキャリングケースも付属しています。

Just Mobile AluPen Proは、シルバーとブラックのカラーラインナップを用意しています。弊社オンラインストアでは、4,980円(税込)で先行予約受付中です。

弊社直営オンラインストア:
FOCAL STORE
楽天市場店OUTLOUD

ストラップフォン: 連続待受時間はソフトウェアアップデートで改善検討

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ウィルコムが、昨年9月に発表し、昨日より発売を開始したエイビット製PHS端末「ストラップフォン(WX03A)」で、発売前日に、発表当初は約300時間となっていた連続待受時間を約200時間へ下方修正したことについて、エイビット社に問い合わせたところ、連続待受時間についてはソフトウェアアップデートによる改善を検討しているとの回答を得た。

ストラップフォンに搭載されている機能はかなりシンプルだが、ユーザー自身で行うソフトウェアアップデートには対応している。

ちなみに、ストラップフォンの電池容量は360mAhだ。

関連:
レビュー: ウィルコム「ストラップフォン」(筐体篇)

レビュー: ウィルコム「ストラップフォン」(筐体篇)

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ウィルコムが、昨年9月に発表し、本日より発売を開始したエイビット製PHS端末「ストラップフォン(WX03A)」を購入した。

ストラップフォンの機種代金は、分割支払金が1,480円/月(一括35,520円)で、W-VALUE割引が980円/月(総額23,520円)なので、実質負担金は12,000円だった。

フリスクサイズの世界最小最軽量PHS端末ということで発表当初より話題となっていたにも関わらず、発売前日でもモックが展示されず、キャリアや販売店も積極的なマーケティングを行なっていないようだった。また、発売前日になり、発表当初は約300時間となっていた連続待受時間を、約200時間へ下方修正した。

筆者が昨日販売店で予約をした際も、入荷見込みは未定、とお店の人も困惑していましたが結果的に一台だけ入荷したとのことだった。ちなみに、大手量販店でもフリー在庫はあるものの基本的には限定販売、だそうだ。

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専用に作られた化粧箱は非常に小さく、表には「STRAP PHONE」とブランド名が刻印されていた。モックも観ていない状態で購入したので大きさが想像できていなかったが、実物は思った以上に小さい。

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筐体サイズは70×32×10.5mmで、まさにフリスクとほぼ同じサイズだ。ちなみに、過去にNTTドコモから発売されたソニー・エリクソン製「premini(SO213i)」が90×40×19.8mmなので、その小ささが分かるだろう。

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iPhone 4Sとフリスクとストラップフォンを並べてみても、世界最小最軽量のPHSを実感できる。

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筐体のボトムにmicroUSB端子がある。ウィルコムのPHS端末ではmicroUSB経由での充電が標準なので、付属の充電器以外に汎用のUSBケーブルを使って、電源アダプタから充電するという使い方もある。また、外部バッテリーからの充電も出来る。(フォーカルポイントが扱う外部バッテリー製品で検証したところ、問題なく充電できた。)

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左側面の下部にはウィルコムロゴが刻印されている。側面のフレームを見ると分かるが、ストラップフォンはディテールが丁寧な作りだ。

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左側面の上部には赤外線通信ポートが配置されている。フレームはこの部分で別のパーツと噛み合っているようだ。

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右側面の上部には端末ロックのスライドスイッチがある。テンキーがむき出しのストレート端末では必須と言える。この部分には発表当初は「鍵」マークが刻印されていたが、製品版では除かれたようだ。

なお、フレームには金属素材を採用しており、メーカーによると、 一台一台手作りで、金属パーツは1つずつ手仕上げで磨きをかけているとのことだ。この非常に小さな端末に移動体通信の技術を詰め込む、日本のメーカーのモノづくりのレベルの高さや意気込み、意地が伺える。

ウィルコムから明日発売される「ストラップフォン」を予約した

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ウィルコムが、明日25日より発売する世界最小最軽量PHS「ストラップフォン(WX03A)」(エイビット製)を予約しました。世界最小最軽量は、フリスクサイズとして宣伝されており、実際に販売店でもフリスクが展示されています。

なお、コールドモックは発売日前日まで用意されることがなく、あくまで限定販売、だそうです。

サイズ:
約32×70×10.5mm
約33g(バッテリー装着時)

また、ウィルコムは本日、ストラップフォンのスペックを一部訂正しました。それによると、発表当初は連続待受時間が約300時間となっていましたが、発売日前日になり、連続待受時間は約200時間であると下方修正しました。

ストラップフォンの機種代金は、分割支払金が1,480円/月(一括35,520円)で、W-VALUE割引が980円/月(総額23,520円)なので、実質負担金は、12,000円となります。

NTTドコモ, モバキャス「NOTTV」対応スマートフォンブランドを近日発表

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株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモおよび株式会社mmbiは、携帯端末向けマルチメディア放送サービス「NOTTV(ノッティーヴィー)」に対応するスマートフォンの新たなブランドおよび新商品を近日中に発表します。

NOTTVは、2012年4月1日(日曜日)から放送を開始する携帯端末向けマルチメディア放送サービス(モバキャス)のサービス名で、mmbiが運営します。

mmbiは、NTTドコモを筆頭に、フジ・メディア・ホールディングス、テレビ朝日、テレビ東京ホールディングス、東京放送ホールディングスなどの放送局、富士通、日本電気、パナソニックモバイルコミュニケーションズ、シャープ、東芝などの端末製造メーカーが株主となっています。

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モバキャスは、同サービス対応端末での視聴に対応しており、筆頭株主のドコモは、サービス開始時点でAndroidスマートフォン1機種とタブレット端末1機種を発表します。また、夏までにそれぞれ3機種、2機種を追加して、計7機種で利用できるようにします。

NOTTVの利用料は月額420円で、サービス開始時点で東名阪を中心に展開し、2012年度末に世帯カバー率約70%を目指します。

モバキャスは、ワンセグと比較して、放送の画素数が約5倍、フレームレートが2倍の約10倍相当(WVGA/30fps程度)の画質で提供されます。

関連:
NTTドコモ, 2月1日に「スマートフォンの新たなブランド及び新商品発表会」開催

NTTドコモ, 「docomo with series MEDIAS ES N-05D」を発表

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NTTドコモが、NECカシオモバイルコミュニケーションズ製Androidスマートフォン「docomo with series MEDIAS ES N-05D」を発表しました。

docomo with series MEDIAS ES N-05Dは、MEDIASシリーズの「ES(エクストラスリム)」を冠しており、薄さ6.7mmのボディに、1.5GHzデュアルコアプロセッサ、4.3インチ(720p)HDディスプレイ、 おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信を搭載するなど、ハイスペック仕様となっています。

防水(IPX5/8)防塵(IP5X)にも対応しているほか、NECカシオ製では初めて裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」を採用する800万画素カメラも搭載されています。

また、MEDIAS ES N-05Dは、ドコモスマートフォンで初めて、コールセンターのオペレータが端末の状態を確認、端末操作をお手伝いするなどして助けてくれる「スマートフォンあんしん遠隔サポート」サービスに対応したモデルとなります。

関連:
NTTドコモ, NECカシオ製「MEDIAS ES N-05D」今週発表

NTTドコモ, NECカシオ製「MEDIAS ES N-05D」今週発表

NTTドコモは、NECカシオモバイルコミュニケーションズ製Androidスマートフォン「docomo with series MEDIAS ES N-05D」を今週発表します。

MEDIAS ES N-05Dは、ハイスペックで世界最薄クラスの6.7mmを実現する薄型スマートフォンです。ドコモmini UIMカードを採用しています。LTE(Xi)サービスには非対応です。

同社は、今週のいずれかのタイミングで詳細を発表し、2月から3月にかけて発売を開始します。

NECカシオは、MEDIAS ES N-05D以外にもドコモ向けの新スマートフォンを開発しており、2月に発売を控える「MEDIAS LTE N-04D」に次ぐLTE対応モデルで、夏までに発売されます。

UPDATE:
MEDIAS ES N-05Dは、24日(火曜日)に報道発表される見込みです。

関連:
NECカシオ, NTTドコモ向けに「N-05D」を開発

レポート: 「Xperia NX SO-02D」「Xperia acro HD SO-03D/IS12S」タッチ&トライイベント(Tips篇)

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NTTドコモが、2012年2月に発売予定のソニー・エリクソン製Androidスマートフォン「docomo NEXT series Xperia NX SO-02D」および、ドコモ、KDDIがそれぞれ3月に発売予定の同社製Androidスマートフォン「docomo with series Xperia acro HD SO-03D」「Xperia acro HD IS12S」のタッチ&トライイベント(主催: ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社)に参加しました。

この記事では、今回のXperia新シリーズのTipsを掲載します。

レポート: 「Xperia NX SO-02D」「Xperia acro HD SO-03D/IS12S」タッチ&トライイベント(製品篇)
レポート: 「Xperia NX SO-02D」「Xperia acro HD SO-03D/IS12S」タッチ&トライイベント(ソリューション篇)

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まず、今回のXperiaシリーズ(Xperia NX SO-02D、Xperia acro HD SO-03D/IS12S)から、イヤホンジャックが端末上部に搭載されています。Xperia arc/acroでは、左側面という特殊な位置にあったため、L型のプラグでないと勝手が悪かったのですが、上部搭載により、ストレートプラグでもスマートに挿入できて、ポケットなどへの収まりも良くなります。

音楽機能について、一つ大変ありがたい(助かる)新機能がありました。ソニー・エリクソンの説明員によると、Xperiaの新シリーズは、Appleが採用するイヤホンのリモコン規格を完全に採用しているため、これまでのXperiaシリーズで「アクセサリ非対応」の表示が出るiPhoneやiPod向けに作られているイヤホンでも利用できることが出来るようになったそうです。

なお、規格の変更に伴い、これまでのXperiaシリーズに同梱されていたイヤホンや、それ向きに作られていた製品は使用出来なくなるそうなので、注意が必要です。

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また、筆者は、いつもAndroidスマートフォンの新機種が出るたびにファンクションキーの配列に注目していました。出始めのころはバラバラでしたが、最近ではキャリアが主導したのか、国内製スマートフォンはメーカー、キャリアを問わず配列が定まってきました。

Android 2.3 versionを搭載するスマートフォンで基本的になったのは、3つのキーを搭載し、左から「メニュー」「ホーム」「戻る」という配列です。ハードキー、タッチセンサーキーに係わらず、割と統一されてきました。

しかし、Xperiaの新シリーズは、グローバルモデルのXperia NX SO-02D、国内仕様特化モデルのXperia acro HDのいずれも、最近の国内統一配列とは異なる左から「戻る」「ホーム」「メニュー」という配列を採用しています。

キー配列についてソニー・エリクソンの説明員に事情を伺ったところ、キャリアやメーカー間で左から「メニュー」「ホーム」「戻る」という配列が一般的になっていることは存じているとの上で、単純にXperia新シリーズの配列のほうが『右手で端末を持った際に、よく使う「戻る」キーが左にあったほうが押しやすい』という理由からの配列だそうです。

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(現在の国内主流の配列を採用するARROWS X LTE F-05D)


説明員の方に「どちらのほうがいいですか?」と逆に問われたので、一般的な配列を採用する筆者のARROWS X LTE F-05DとXperia NX SO-02Dで両方の配列パターンを試してみたところ、意外にもXperiaの採用する配列のほうが使いやすかったです。

もちろん、個人差があることで、統一のことを考慮すると一般的な配列のほうが支持されるのですが、使いやすい配列を単純に選ぶなら、左から「戻る」「ホーム」「メニュー」という配列を支持します。

というのも、Androidスマートフォンでは「戻る」キーが多用されるため、右手でホールドした際に親指を内側にもってきてボタンを押す操作より、ホールドの通り外側で押すほうが楽だからです。説明員の方がおっしゃっていたのもこういうことなのだと思います。

以上、製品情報では(多分)触れられていない、Xperia新シリーズのTipsでした。

その他にも下記のレポートを掲載しています。

関連:
レポート: 「Xperia NX SO-02D」「Xperia acro HD SO-03D/IS12S」タッチ&トライイベント(製品篇)
レポート: 「Xperia NX SO-02D」「Xperia acro HD SO-03D/IS12S」タッチ&トライイベント(ソリューション篇)

また、昨年の「Xperia arc SO-01C」イベントも下記の通りレビューいたしました。

製品説明篇
RE;Mind篇
HDTV連携篇
カメラ機能篇
端末外観篇
番外篇
ジョーク篇

レポート: 「Xperia NX SO-02D」「Xperia acro HD SO-03D/IS12S」タッチ&トライイベント(ソリューション篇)

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NTTドコモが、2012年2月に発売予定のソニー・エリクソン製Androidスマートフォン「docomo NEXT series Xperia NX SO-02D」および、ドコモ、KDDIがそれぞれ3月に発売予定の同社製Androidスマートフォン「docomo with series Xperia acro HD SO-03D」「Xperia acro HD IS12S」のタッチ&トライイベント(主催: ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社)に参加しました。

レポート: 「Xperia NX SO-02D」「Xperia acro HD SO-03D/IS12S」タッチ&トライイベント(製品篇)
レポート: 「Xperia NX SO-02D」「Xperia acro HD SO-03D/IS12S」タッチ&トライイベント(Tips篇)

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内覧会では、ソリューション別の展示が展開されていましたが、中でも気になったのが「Living」でした。Xperia NX SO-02D、Xperia acro HDいずれも、DLNAやHDMIによる外部接続に対応しています。写真の右側のHDテレビとXperia NX SO-02Dは、HDMI接続されており、「TV launcher」という独自のユーザーインターフェイスが表示され、テレビのリモコンでXperia端末内のコンテンツを利用できます。

写真の表示はもちろん、ブラウザの表示も出来ます。現状、テレビがインターネットの閲覧に対応しているほうが稀な環境と思うので、こうした接続により大画面ブラウズが出来る環境が作られる連携はありだなと感じます。ただし、現時点ではテレビだけでの文字入力には非対応なので、今後の対応を期待します。

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もう一つ、CES 2012に併せて発表されたソニーの「SmartWatch MN2」も展示されていました。SmartWatch MN2は、Bluetooth接続により、Xperiaの着信、受信、通知などを振動で知らせるデバイスです。

Androidマーケットからダウンロード出来る専用アプリケーションにより、通知設定に細かいカスタマイズを加えることができます。(例えば、Twitterでは相互フォローのメンションのみ通知など)

SmartWatch MN2は、AppleのiPod nano(6th generation)のように全画面タッチディスプレイを搭載しており、スクロールでアプリケーションを選択できるほか、2本指タップで前の階層に戻る等の動作に対応しています。

ソニー・エリクソンの説明員にXperia以外のスマートフォンでも利用できるのかを伺ったところ、グローバルでは他のメーカーのAndroidスマートフォンでも使えることをアピールしている地域もあるが、日本では現時点ではXperiaシリーズのみの対応をうたっているとのことでした。

NECカシオモバイルコミュニケーションズとカシオ計算機が連携している「G-SHOCK GB-6900」のように、待機電力が抑えられるBluetooth 4.0規格ではないため、1回の充電で数週間も、というわけにはいかないようですが、通常使用では一週間に数回充電すればよさそうです。

ちなみに実際に着けてみましたが、機能性は実用的だと思いました。バイブでの通知機能は意外に便利で、個人的に欲しくなりました。Xperiaシリーズ以外へも門戸を開いてくれるとありがたいです。

その他にも下記のレポートを掲載しています。

関連:
レポート: 「Xperia NX SO-02D」「Xperia acro HD SO-03D/IS12S」タッチ&トライイベント(製品篇)
レポート: 「Xperia NX SO-02D」「Xperia acro HD SO-03D/IS12S」タッチ&トライイベント(Tips篇)

レポート: 「Xperia NX SO-02D」「Xperia acro HD SO-03D/IS12S」タッチ&トライイベント(製品篇)

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NTTドコモが、2012年2月に発売予定のソニー・エリクソン製Androidスマートフォン「docomo NEXT series Xperia NX SO-02D」および、ドコモ、KDDIがそれぞれ3月に発売予定の同社製Androidスマートフォン「docomo with series Xperia acro HD SO-03D」「Xperia acro HD IS12S」のタッチ&トライイベント(主催: ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社)に参加しました。

スペックの情報は上記リンクでもご覧いただけるので割愛しますが、基本的な部分だけ。Xperia NXおよびXperia acro HDは、いずれも4.3インチ(1,280×720ピクセル)HDディスプレイ、モバイルブラビアエンジン、約1,210万画素裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」、MSM8660 1.5GHzデュアルコアプロセッサを搭載しています。

また、Xperia acro HDは、それに加えて、同シリーズ国内初の防水(IPX5/IPX7)対応、赤外線通信、ワンセグ、FeliCaに対応しています。

Xperia NX SO-02D:
約128×64×10.6mm(約144g)

Xperia acro HD SO-03D/Xperia acro HD IS12S:
約126×66×11.9mm(約149g)

サイズは、グローバルモデルのXperia NX SO-02Dのほうが全体的にコンパクトで約5g軽量ながら、Xperia acro HDも高さは2mm小さく、電池容量も1,840mAhとより大容量です。(Xperia NX SO-02Dは1,700mAh)

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こちらはXperia NX SO-02Dで、手に持った感じは4.3インチ系の大きさを想像いただけるとイメージできます。ラウンド形状なので、ホールドしやすいです。

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BlackとWhiteの2色展開で、いずれもマット仕様。マット感が高級感を演出しており、ハードキーやカメラレンズ、イヤホンジャックのリングには金属を使用しています。

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Xperia NX SO-02Dのファンクションキー部分にはクリアパネルが採用されており、裏面が透過されます。また、この部分にフローティングプリズムが搭載されていて、着信等の際はLEDイルミネーションが美しく光ります。

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筆者の「docomo NEXT series ARROWS X LTE F-05D」との比較ですが、ARROWS X LTE F-05Dは、LTE対応ながらサイズは約129×64×9.8mm(約124g)と全体的に小さいので、LTE非対応の新Xperiaシリーズはサイズ面でもう少し頑張れたのではないかと感じました。

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こちらはKDDI(au)版Xperia acro HD IS12Sのルージュ。その他にブラックとホワイトがラインアップされています。ドコモ版は、Black、Ceramic(ホワイト)に加えて、Aqua(ブルー)、Sakura(ピンク)がラインアップされています。

Xperia NX SO-02Dに比べて、縦が短いのでコンパクトに見えます。

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ちなみに、Xperia acro HD IS12Sは、当然ですがauの新ブランドマークがプリントされています。

その他にも下記のレポートを掲載しています。

関連:
レポート: 「Xperia NX SO-02D」「Xperia acro HD SO-03D/IS12S」タッチ&トライイベント(ソリューション篇)
レポート: 「Xperia NX SO-02D」「Xperia acro HD SO-03D/IS12S」タッチ&トライイベント(Tips篇)

Movie: 全22作収録『007 製作50周年記念版 Blu-ray BOX』が遂に発売決定/予約開始

007 製作50周年記念版 ブルーレイ BOX 〔初回生産限定〕[2012年秋発売予定(発売日未定)] [Blu-ray]
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20世紀フォックスは、2012 International CESにおいて、『007』シリーズ全22作品を収録する『007 製作50周年記念版 Blu-ray BOX』を2012年秋に発売すると発表しました。

同社は国内でも予約受付を開始しており、Amazon.co.jpが13日から行う先行予約では、本日時点で24,420円(定価33,000円)で予約販売されています。以下、商品内容を引用します。

<商品仕様>
●初ブルーレイ化9作品を含む「007シリーズ」全22作品のブルーレイBOX
(本編22枚+ボーナス・ディスク1枚の計23枚組)
●未公開映像を含む約130時間に及ぶ特典を収録
●製作50周年記念して新たに制作された約1時間にわたるボーナス・ディスク(1枚)を同梱

<収録作品>
1. 『ドクター・ノオ』
2. 『ロシアより愛をこめて』
3. 『ゴールドフィンガー』
4. 『サンダーボール作戦』
5. 『007は二度死ぬ』 ※初ブルーレイ化
6. 『女王陛下の007』 ※初ブルーレイ化
7. 『ダイヤモンドは永遠に』 ※初ブルーレイ化
8. 『死ぬのは奴らだ』
9. 『黄金銃を持つ男』
10. 『私を愛したスパイ』 ※初ブルーレイ化
11. 『ムーンレイカー』
12. 『ユア・アイズ・オンリー』
13. 『オクトパシー』 ※初ブルーレイ化
14. 『美しき獲物たち』 ※初ブルーレイ化
15. 『リビング・デイライツ』 ※初ブルーレイ化
16. 『消されたライセンス』
17. 『ゴールデンアイ』 ※初ブルーレイ化
18. 『トゥモロー・ネバー・ダイ』 ※初ブルーレイ化
19. 『ワールド・イズ・ノット・イナフ』
20. 『ダイ・アナザー・デイ』
21. 『007 カジノ・ロワイヤル』
22. 『007/慰めの報酬』

SoftBank携帯電話の機種変更時に「ホワイト家族24」が販売店のミスで外れていた

筆者の家族で、ソフトバンクモバイルの携帯電話を機種変更時に「ホワイト家族24」が外されていて、2ヶ月の請求確定分で、計12万円の請求がされていた。

機種変更をした者によると、契約手続き時にそうした意思は伝えておらず、販売店側からの案内もなかったため身に覚えのない変更手続きがかかっていたことになる。

契約名義の筆者がソフトバンクショップに伺い確認したところ、通常機種変更時は契約をそのまま引き継いで契約書を送信するため、ユーザからの特段の申し出がない限り、考えられないとのとだった。

その上でお客様相談センターにその場で確認したところ(ソフトバンクショップではなにも確認出来ない)詳細は不明だが機種変更時に「ホワイト家族24」が外されていたそうだ。

相談窓口から提案いただいたのは、既に請求が確定した2ヶ月分に加えて、今月分の通話料全額を毎月の請求額からマイナス処理をして、完了するまで清算していく解決策。一応高額請求の問題は解決したが、末締めのため、いまから再度同オプションを申し込んでも、適用は2月の一日からになるらしい。(ちなみに1月分も全額補償してくれる)

結局、販売店に確認しないと原因はわからないが、手続き上でオプションが外されていたことになる。混雑の時に確認が雑になるのかもしれないが、重要な点なので再発しないように改めて当該販売店に確認を求めていく。

同時に、ユーザー側も請求額に異常がないか確認を怠らないことが事象発生時に迅速に動けるだろう。その点では契約名義である筆者の反省点としたい。

個別事案ではあるが、念のための共有として。

追記:
上記のような問い合わせのためにソフトバンクショップ(直営店)を訪れているのにもかかわらず、手続きの合間でフォトパネルの契約を求めてくるのには驚いた。直営店なのに、どのような感覚で、このタイミングでフォトパネルを勧められるのか、理解に苦しむ。

Huawei, EMOBILE向けに「GS03(Ascend P1/P1 S)」を開発

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ファーウェイは、イー・モバイル向けにAndroidスマートフォン「GS03」を開発しています。同社は、GS03を「U9200/GS03」としてWi-Fi認証に申請していることにより、GS03は「HUAWEI Ascend P1」もしくは「HUAWEI Ascend P1 S」と考えられます。

HUAWEI Ascend P1/P1 Sは、今月のCES 2012にて発表されたデュアルコア1.5GHzプロセッサ搭載の薄型スマートフォンで、4.3インチ(960×540ピクセル)スーパーAMOLEDディスプレイ、1.5GHzデュアルコアCPU、800万画素カメラを搭載します。

HUAWEI Ascend P1/P1 Sの魅力はそのスペックとサイズにあり、横幅は64.8mmに抑えられており、P1 Sではスマートフォンとして世界最薄の6.68mm、P1でも7.69mmを実現しています。

お知らせ:「Juice Pack Air」「Juice Pack Plus」模倣品・並行輸入品について

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日頃より弊社製品をご愛用賜り、誠にありがとうございます。

弊社フォーカルポイントコンピュータが、国内での販売総代理を務める米国mophie社製のiPhone用バッテリーケース「Juice Pack Air for iPhone 4S/4(以下、Juice Pack Air)」ならびに「Juice Pack Plus for iPhone 4S/4(以下、Juice Pack Plus)」において、一部のオンラインストアや、ネットオークション、販売店などで、非常に低価格で販売されている模倣品の存在を確認いたしました。

これらの模倣品は、製品本体およびパッケージ外観が正規輸入品と異なる(判別方法については別添の資料を参照)ため、パッケージや商品本体で区別する事ができますが、オンライン販売の場合は商品情報だけで判断することは難しいため、弊社の販売店リストに記載のある店舗でお求めいただくことをお薦めいたします。

模倣品は、弊社の販売する正規品と比較して粗悪に作られており、一部の機能が正しく動作しない、故障しやすいなど質の悪い製品であることを確認しております。

また、パッケージまで模倣しているため、Appleが認定するライセンス基準「Made for iPhone」が印刷されていますが、模倣品のため当然、認証を受けていない製品となり、iPhoneに接続した際に動作不良を起こす可能性も否定できません。

そうしたトラブルを防ぐためにも、市場価格と比較して異常に安価で販売されている製品についてはご購入をお控え下さい。

弊社では、模倣品以外にも海外から直輸入された並行輸入品の存在も確認しております。並行輸入品には、弊社販売の正規輸入品に含まれる国内保証書が添付されていないため、不具合の際に弊社のサポートを提供することが出来ません。

つきましては、「Juice Pack Air」「Juice Pack Plus」をご検討いただける際は、弊社の販売店リストに記載のある店舗でのご購入をお願い申し上げます。

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NECカシオ, NTTドコモ向けに「N-05D」を開発

NECカシオは、NTTドコモ向けに「MEDIAS」ブランドのAndroidスマートフォン「N-05D」を開発しています。2012年1月18日付けでFCCを通過したことにより、明らかになりました。

N-05Dは、モバイルネットワークをW-CDMA 850(V)MHz, GSM 1900/850MHzで通過、Bluetooth 4.0やWi-Fiに対応するほか、FeliCaにも対応します。

また、SIMカードに、ドコモmini UIMカードを採用している機種となります。

関連:
Samsung, NTTドコモ向けに「SC-05D」を開発

Samsung, NTTドコモ向けに「SC-05D」を開発

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サムスン電子は、NTTドコモ向けに「Galaxy」シリーズのスマートフォン「SC-05D」を開発しています。Wi-Fi認証に申請していることで明らかになりました。

申請によると、SC-05Dは、2.4GHz/5GHz帯のデュアルバンドWi-Fiに対応しています。

なお、サムスンは、海外で5.3インチディスプレイの「GALAXY Note」を発売しており、同モデルが日本市場に投入される可能性もあります。

RUMOR: Apple, 2月上旬に「iPad 3」「iOS 5.1」のスペシャルイベント開催?=MACお宝鑑定団

MACお宝鑑定団さんは、アジアのサプライヤーの情報筋や、アメリカの情報筋の話によると、Appleは2月上旬にスペシャルイベントを開催する準備を進めていると考えられると伝えています。

同イベントでは、新しい「iPad」および「iOS 5.1」が発表されるようですが、中国が旧正月による生産停止期間に入るため、発表された製品の発売は3月上旬になると予測されるとのことです。

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RUMOR: Apple, 高解像度でLTE対応の新しい「iPad」製造開始?=Bloomberg
Rumor: 次世代「iPad」来年3月発売?=DIGITIMES

KDDI, 全く新しいauブランドを披露

  • Day:2012.01.17 00:21
  • Cat:au
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KDDIは、本日、都内ホテルで記者会見を開催し、新しいauブランドを発表しました。

★新しい「au」ブランドマークについて

KDDIは、2003年10月から使用されていたauブランドマークを、新生auのスローガン「あたらしい自由。」の展開にあわせて刷新し、ブランドカラーのオレンジを継承し、書体を筆記体に変更して「au」単独表記となりました。

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ブランドマークの変更に伴い、現行サービスの「au one XX」を「au XX」に表記変更するとともに、ユーザー向けサービス表記も、旧マークに併せてオレンジが含まれていたロゴを全て黒字に変更しました(一部除く)。auショップは、新設店舗は新マークに、既存店舗は4月以降に順次変更されます。

★新しいCMキャラクターについて

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同社は、2008年から起用していた「嵐」のCMを終了しました。新生auのスローガン「あたらしい自由。」に相応しい、生き方そのものに自由なイメージがある井川遥さん、伊勢谷友介さん、剛力彩芽さんのほか、星飛雄馬さんを起用しました。

★「auスマートパス」について

同社は、3月1日から、ダウンロードし放題の500本以上のアプリ、おトクなクーポン、ポイントサービスや、10GBののストレージ、セキュリティーとサポートを全て含めて月額390円で利用できる「auスマートパス」の提供を開始します。

★「auスマートバリュー」について

同社は、FTTHおよびCATVの提供事業者との連携を強化し、auスマートフォンの通信料金から最大2年間1,480円(2年後は永年980円)を割り引くサービス「auスマートバリュー」の提供を3月1日より開始します。

固定と移動体の連携は、総合通信会社であるKDDIならではのソリューションで、NTTグループのNTTドコモは法規制により料金面で固定との連携が出来ないため、この分野での価格競争は発生しない見込みです。

★「au Wi-Fi」について

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同社は、auユーザー向けに、2月14日より、自宅で無線LANでの高速通信が利用可能となる宅内向け無線LANサービス「Wi-Fi HOME SPOT」の提供を開始します。さらに3月1日より、「au Wi-Fi SPOT」は利用出来る対象機器の拡充とともに利用エリアを海外まで拡大します。

「Wi-Fi HOME SPOT」は、レンタル機器「HOME SPOT CUBE」を接続することで、無線LANが利用可能になります。「HOME SPOT CUBE」は、月額500円でレンタルできますが、キャンペーンの適用により実質無料で利用できます。

新スマートフォンについて

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KDDIは、Androidスマートフォンの新機種として、auで初めてとなるサムスン電子製「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」とLGエレクトロニクス製「Optimus X IS11LG」を1月20日から発売します。

また、防水・高精細HDディスプレー搭載ソニー・エリクソン製「Xperia acro HD IS12S」、モトローラ・モビリティ製「MOTOROLA RAZR IS12M」を順次発売します。

iidaブランドでは、スマートフォン第2弾となる「INFOBAR C01」を発売します。INFOBAR C01では、テンキーを採用したスマートフォンに仕上げ、オリジナルのINFOBARを連想させます。

★国内初のモバイルNFCサービスの提供開始について

KDDIは、国内初のモバイルNFCサービスを商用化します。NFC携帯電話では、電子マネーやクレジットなどの決済サービスや、クーポン、会員証などとして利用できる「カード機能」、NFCタグ内蔵のポスターにNFC携帯電話をかざすことで情報取得ができる「リーダ機能」、NFC携帯電話同士やNFC対応機器にかざすことで情報交換を行う「Peer to Peer機能」を展開します。

なお、交通系では、日本航空がNFC携帯電話で搭乗手続きまでを完了できるサービスを2012年夏ごろを目処にスタートします。電子マネーでは、セブン・カードサービスが、電子マネーサービスを開始します。

その他にも様々なジャンルのサービスが、NFC携帯電話向けに参画しています。

モバイルNFCに対応するスマートフォンは、1月20日に発売される「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」で、順次拡大予定です。

関連:
KDDI, auのブランドロゴを明日刷新/CMキャラクターも変更
KDDI, 「au発表会」16日午前10時から開催/新機種・新サービス発表

KDDI, auのブランドロゴを明日刷新/CMキャラクターも変更

  • Day:2012.01.15 16:44
  • Cat:au
KDDIは、16日に開催する「au発表会」において、auの新しいロゴマークおよび、新しいCMキャラクターを発表します。この件は12日に、日経ビジネスオンラインが同様の内容を報じています。

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(現行ロゴマーク)

現在のロゴマークは、2003年10月より使用されており、ブランドカラーを赤からオレンジに変更したほか、KDDIの企業ブランドロゴと組合せ、融合したロゴに統一しました。

今回のロゴマーク刷新により、KDDIは「総合通信会社」のなかの1つのブランドである「au」をより強く印象付ける狙いです。

また、CMキャラクターについても、2008年から同社のau携帯電話サービスのイメージキャラクターに起用されている「嵐」から、新しいイメージキャラクターに変更されます。

KDDIは、明日、新スマートフォンのラインアップに「Xperia acro HD IS12S」を追加しますが、上記のブランドロゴの関係上、ソニー・エリクソンによる先日の発表時には、auへの展開が公表されなかったのかもしれません。

KDDI, 「au発表会」16日午前10時から開催/新機種・新サービス発表

  • Day:2012.01.15 16:19
  • Cat:au
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KDDIは、明日午前10時より「au発表会」を開催します。au発表会では、スマートフォンの新モデルおよび新サービスが発表されます。

現時点で開発されていることが確認されているauスマートフォンは、サムスン電子製「Galaxy」ブランドの「ISW11SC」、LGエレクトロニクス製「Optimus」ブランドの「IS11LG」など海外メーカー製のほか、国内メーカーではシャープ製でiidaブランドのAndroidスマートフォン「SHX12」を用意しています。

また、ソニーがCES 2012で発表した「docomo with series Xperia acro HD SO-03D」のau向け「Xperia acro HD IS12S」も開発中です。

その他にも、モトローラ製「IS12M」が噂されており、こちらは「Motorola RAZR」ベースのスマートフォンとなる模様です。

新サービスは、au携帯電話の回線数に応じて家庭のブロードバンド回線の通信料を割引きする「auバリュー」が発表されます。KDDIは、中期目標として3M(マルチユース、マルチネットワーク、マルチデバイス)戦略を掲げており、同サービスは固定と移動体の両方をもつ総合通信会社としてのアドバンテージとなります。

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Apple, サプライヤー企業リストを初公開/日本企業30社掲載

  • Day:2012.01.14 10:58
  • Cat:Apple
Appleが、サプライヤー責任「Supplier Responsibility」を更新するのに併せて、初めて同社の主要サプライヤーの企業リスト「Apple Suppliers 2011」を公開しました。

MACお宝鑑定団さんによると、掲載されている156社のサプライヤーのうち、日本企業は、旭化成株式会社株式会社大真空エルピーダメモリ株式会社フォスター電機株式会社株式会社フジクラ日立LGデータストレージイビデン株式会社日本航空電子工業株式会社株式会社メイコーミツミ電機株式会社株式会社村田製作所日本電気株式会社日本メクトロン株式会社パナソニック株式会社(三洋電機含む)、ルネサス エレクトロニクス株式会社ローム株式会社ルビコン株式会社セイコーエプソン株式会社セイコーホールディングスグループシャープ株式会社株式会社シマノソニー株式会社スミダコーポレーション株式会社住友電気工業株式会社太陽誘電株式会社TDK株式会社株式会社東芝東芝モバイルディスプレイ株式会社株式会社東陽理化学研究所株式会社錢屋アルミニウム製作所の30社となっています。

RUMOR: Apple, 高解像度でLTE対応の新しい「iPad」製造開始?=Bloomberg

  • Day:2012.01.14 10:41
  • Cat:iPad
Bloombergは、Appleは、3月に発売する新しい「iPad」について、生産に詳しい関係者によると、アジアの受託製造業者での生産を本格化したと報じました。2月にはフル稼働体制に移る見通しとのことです。

また、関係者3人の話として、新しいiPadは、より高い解像度かつ次世代規格「LTE」に対応するとしています。

同報道について、Daring Fireballのジョン・グルーバー氏は、LTE対応が正しかったとしても次期「iPhone」がLTEに対応する保証にはならないが、その可能性を高めるだろうと述べています。

なお、新しいiPadの製造については今週水曜日、初めにMACお宝鑑定団さんが、中国情報筋の話としてFoxconn TechnologyとPegatron TechnologyがiPhone 4Sの製造計画数と同じ85%と15%の割合で製造を開始したようようだと伝えていました。

「産経新聞iPhone版」閲覧情報を無断送信=朝日新聞

  • Day:2012.01.13 07:43
  • Cat:iPhone
朝日新聞は、産経新聞社がiPhone向けに提供するアプリケーション「産経新聞iPhone版」が、特定のユーザーがどのページを読んだ、といった情報をユーザーに無断でアプリデベロッパ側に送信するシステムだったことが分かったと報じました。

産経新聞社は、12日、上記報道について「開発途中に試験的に組み込んだ機能で今も動いているとは知らなかった」として、無断送信の仕組みをやめることを明らかにしました。同社によると、アプリが送信していたのは、iPhoneの個体識別番号、ユーザーが閲覧したページ番号、閲覧日時、各ページの滞在時間でした。

Apple, 1月19日に教育関連のイベントを開催

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Appleが、1月19日(木曜日)に米国ニューヨークのグッゲンハイム美術館にて、教育関連のメディアイベントを開催すると各報道機関に案内しています。AllThingsDが報じました。

イベントでは、iBooksを用いた電子教科書が発表されるようです。

関連:
RUMOR: Apple, 今月末にメディア関連のイベント開催?=AllThingsD

NTTドコモ, 「docomo NEXT series Xperia NX SO-02D」「docomo with series Xperia acro HD SO-03D」発表

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NTTドコモは、10日都内で記者向けの説明会を開催し、同日にSonyがCES 2012にて発表した「Xperia S」を、「docomo NEXT series Xperia NX SO-02D」として2月に発売するとともに、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信など日本国内でニーズの高い機能に加えて、国内のXperiaシリーズで初めて防水に対応した「docomo with series Xperia acro HD SO-03D」3月に発売すると発表しました。

関連:
Sony, NTTドコモからも発売される「Xperia S」CES 2012で発表へ

Sony, NTTドコモからも発売される「Xperia S」CES 2012で発表へ

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Sonyは、CES 2012において新しいAndroidスマートフォンのフラグシップモデル「Xperia S」を発表します。Xperia Sは、コードネーム「Nozomi」として知られていたモデルで、ブラビアエンジンを搭載した4.3インチHDディスプレイ(720p/342ppi)に、1.5GHzデュアルコアプロセッサ(MSM8260)を採用し、内蔵メモリとして32GBを搭載しています。

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カメラにはソニー製の1,200万画素裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」カメラを搭載、スリープからのカメラ起動を1.5秒で実現します。

バッテリーは1,750mAhで、インターフェイスとしてHDMI、NFCを搭載します。NFCについては、Sonyの新たなシステム「Xperia SmartTags NFC」と連携されます。Xperia SmartTags NFCは、シングルパスにより端末設定を任意に変更できます。例えば(対応する)車載アクセサリにXperia Sをタッチするだけで、GPSナビアプリを起動するなどの利用シーンが想定されます。

その他に「PlayStation Certified」にも対応しています。

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同モデルは、128×64×10.6mm(144g)で、Android 2.3を標準搭載して2012年第1四半期後半に出荷されます。その後、Android 4.0に同第2四半期中にアップグレードされます。

Xperia Sは、国内においてもNTTドコモから「SO-02D」として発売される見込みです。また、Xperia Sをベースとした国内仕様特化モデルも存在し、ドコモ向けは「SO-03D」(コードネーム: Hikari)として、KDDI向けには「IS12S」(コードネーム: Hayate)として発売される見込みです。国内仕様特化モデルは、昨年のXperia acro同様に、おサイフケータイ、赤外線通信、ワンセグに対応するほか、防水・防塵にも対応する可能性があります。

なお、今回より、Xperiaスマートフォンは「Sony」ブランドで発表されています。筐体に刻印されるロゴもSonyに変更されました。

参考:
Xperia S details leak: 4.3-inch HD display, 1.5GHz dual-core, 12MP camera
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