私がLeopardで最も注目していた新機能の一つがDVD Playerです。なぜか、ということですが、Tigerのとき、iTunesなど他のアプリケーションが着々と進化するなか、DVD Playerが機能面でもインターフェイス面でも見劣りするように感じていました。だからDVDをMacで見る機会が多い私としては、LeopardのDVD Playerにかなり期待しています。
AppleのホームページによるとLeopardのDVD Playerには以下の通り、大きく10の新機能があるそうです。
・強化されたフルスクリーンインターフェイス
・イメージバー
・タイムスライダ
・自動拡大/縮小
・チャプターサムネール
・タイムスキップ
・傷付いたディスクの再生
・ウインドウを常に表示
・ペアレンタルコントロール
・ビデオの画質を向上
この中で注目なのはやはりインターフェイス。こんな感じのコントロールバーが搭載されています。

これはフルスクリーン時のコントロールバーですが、これまでのDVD Playerにはない、新しい、というかiTunesなどの他のアプリケーションの流れを踏むものとなっています。デザインもやっとAppleらしい感じに。

上にカーソルを置くとチャプターサムネールが表示されます。
そして・・・私が「進化」と思えるのはなんといってもSpacesとの連携です。これまでのDVD Playerではフルスクリーン再生中にエクスポゼ→別のアプリケーションという操作をすると強制的にフルスクリーン解除となっていましたが、今回Spacesと連携することで、「常にフルスクリーン表示」を実現してくれます。DVD再生中の画面に他のアプリケーションが被っている場合もSpacesでアプリケーションを移動することもできますし、その際はエクスポゼ→Spaces→移動という流れで簡単に^^

その他、地味なところで、DVD再生画面を常にトップにする機能も便利です。これは他のアプリケーションと少し被さっていても、DVDの画面を優先表示させるというもの。結構「使える」プレーヤーに進化しています^^ 映画好きには嬉しいLeopardの新機能ですヽ(^。^)ノ