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「Mac Fan」と「Apple」

Mac系マガジンの王道「Mac Fan」が15周年突入特別記念号の6月号で大幅なモデルチェンジをしています。表紙は記念号にふさわしい、坂本龍一氏。
macfansakamoto.jpg
中身もモデルチェンジされており、例えばこれまで付属していたCD-ROMがなくなり、オンラインでのサービスとなっていたり、便利になっています。どちらかというとCD付いていない方がスマートに管理できるので、個人的にはありがたいです。

それと、より実用的な記事が増え(例えば一眼レフの使い方/編集の仕方など)たり、今回の表紙が出来上がるまでの過程を詳しく解説(表紙の渦巻き、鍋の底らしいです)したりと、興味をひく記事が多い多い。もちろん「Macなブロガーの素顔」も健在で、今月号は前にも触れましたが、New Designのみとさんです!

その中で一番凄いのが「アップルジャパンからの特別寄稿を受けて」という記事。内容はその名の通り、アップルジャパンがMac Fanへメッセージを寄せています。メッセージからはAppleが厳しい状態だった頃の思いがヒシヒシと伝わってきて、感動しました。

アップルジャパン「感謝の気持ちをこめて」ではMac FanのコンスタントなApple支持に感謝を表しており、ギリシャの喜劇作家メナンドロスの『黄金は熱い炉の中で試され、友情は逆境のなかで試される』という格言を引用し、ただただ「お礼」を述べています。。

ローマは一日にしてならず・・・Appleの今があるのはAppleとそれを一貫して支えてきたユーザー(私はペーペーですが・・・)の存在のおかげだと思います。ジョブズ氏の追放、失敗、iPodの成功、Macの復活。私がわずか13歳でApple, Macに触れることが出来たのも、勧めてくれるユーザーがいたからこそ。Macはそうやって「口コミ」で広がる現象な気がします。多分これからも増えていくのではないでしょうか(私のまわりでも増えつつあります)。

なにはともあれAppleの苦悩を痛感するメッセージでした。
 
 
 
 

904iシリーズ展示開始+

904docomo.jpg
先日発表された「904iシリーズ」のモックが903iのときと同様、先行展示されています。各機種、1カラーのみの展示で、とりあえず全部触ってきました。一言感想をば。

N904i/縦長、プラスチッキー、配色が絶妙
P904i/質感高し
SH904i/SH902iSとほぼ同じ。。
D904i/3世代前から変わってない気が・・・
F904i/やはりヨコモーションはワンセグのためだと。あと重量感も。

私はN904i買うので、他機種には興味ないですが、うん、出来たら他のどの機種よりも速く発売して欲しいです。N904iに関してはNECが音楽ビデオダウンロードによるチャリティー企画を実験するらしいです。無料のPVを1件ダウンロードするごとに、NECから先方に一定額が寄付されます。
razred.jpg
あとこれまた先日発表されたM702iS(RAZR)の(RED)モデル専用のパンフもありました。なかにはPRODUCT REDの志や、寄付のシステムなどが解説されています。
redrazr.jpg
こんなシステムらしいです。(RED)にはAppleもiPod nanoで参加しています。
 
 
 
 

バベルと菊地凛子と道玄坂

昨日はサークルメンバーで映画『バベル』を観るべく、渋谷へ行きました。普通に寝過ごし、表参道で降り、なぜかラッキーと思って、待ち時間までショッピングしようと思っていたら・・・昨日の何倍もの人が。。。てゆうか人多すぎでしょう。あの表参道を歩いている人はどこからどこに歩いているのか疑問なほど、集団歩行エクササイズみたいな感じに見えます。

とまあそういうことでショッピングどころじゃないので、明治通りを渋谷方面にテクテク歩き、ササッと抜け道してApple Store, Shibuyaへ。これまた人の多いこと。売れるは売れる、Mac mini/MacBook/iMacあたりがつぎつぎにオーダー入ってます。カフェテリア並みのさばき具合でした。私はいま静観中なので、Macはさておき、リニューアルされたらしい『Mac Fan』を購入。New Designのみとさんが載ってらっしゃったので、驚きました。かっこいい! 現在進行中のMacBook用のカバー、楽しみにしてます^^ ついでにバッジを幾つか貰い、あとにします。。

集合後、渋東シネタワーへ。『バベル』は公開2日目ということもあり、チケット売り場が大変混雑。。でもナンチャラで我々はスムーズに上の劇場へ。並んでましたが、立ち見は回避して、人数分のシートを確保。その後『バベル』を140分。

『バベル』は4カ国語が飛び交う映画で、舞台はモロッコ・アメリカ・メキシコ・東京と広域。旧約聖書『創世記』の「バベルの塔」がイメージされており、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督は「崩された世界」を表現したようです。

また『バベル』では、ろう者社会も取り上げられており、菊地凛子が演じています。ろう者からは映画自体に賛否両論があり、例えば菊地凛子が取材で「使えるものはどんどん使おうと思った。手話を練習し、コンビニでは障害者に成りきって買い物し、オーディションに望んだ」と述べたことに対しては、ある学者が「そういうことを広言するのはたいへん失礼で恥ずかしいことなのだということを、だれか教えてあげる必要がある」と見解を発表していたりもします。

私は『バベル』は2度目を見る価値のある映画だと思いました。トリッキーな映画でもないのですが、映画の本質を理解するためには、一回だけでは逃したところとかもあるかもしれないので。私は映画のDVDを購入するときは必ず、劇場かレンタルで「一度見た」映画を買うことにしています。「手元にいつまでも」というのは滅多にないものです。。
sbutou.jpg
また、映画のパンフレットも観た映画は必ず買うという習慣があるので、たとえどんなに面白くなくとも、買っちゃうんですね^^ でも渋東はパンフを扱ってないのか、見当たらなかったので、別の劇場で適当な時に買おうと思います。

Mac Fanについては別に書きたいことがあるので、のちほど・・・。
 
 
 
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